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2006年度 春季リーグ 概要

日程
大会の位置づけ 関西学生サッカー連盟に加盟している全チームにより、1部・2部・3部各ブロックにおいてリーグ戦を行い、春季に関西学生サッカーのレベルアップを計るものである。
名 称 2006年度 第16回 関西学生サッカー春季リーグ
主 催 関西サッカー協会、関西学生サッカー連盟
協 賛 株式会社ミカサ
協 力 株式会社マンダム 他
期 間 2006年4月1日(土)〜5月14日(日)
入場料 全試合無料
試合会場 大阪長居スタジアム、大阪長居第2陸上競技場、鶴見緑地球技場、高槻市立総合スポーツセンター、高槻市立萩谷総合運動公園サッカー場、舞洲運動広場球技場、明石公園陸上競技場、神戸総合運動公園ユニバ−記念競技場・ユニバー補助競技場、しあわせの村運動公園陸上競技場、山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場・西京極総合運動公園補助競技場 他
大会参加資格 本リーグ出場資格チームは、(財)日本サッカー協会並びに関西学生サッカー連盟に登録されている単独の大学の学生を以って構成されたチームであって、次の資格を有するチームに限る。
  • (1)本年度の加盟登録手続きを完了した会費納入済のチームに限る。
  • (2)参加する選手は、(財)日本サッカー協会並びに関西学生サッカー連盟に個人登録済のものに限る。
  • (3)チーム内に有資格の登録審判員として常時3名以上を有しなければならない。
  • (4)試合に出場する選手の中に外国籍を有する選手を含む場合は5名以内に限る。
       但し、準加盟チームについてはこの限りではない。
  • (5)試合に出場する選手の中の外国籍を有する選手の中に、
       留学生(正規留学生であること)を含む場合は常時出場2名以内とする。
大会方式 1部、2部(2ブロック)、3部(4ブロック)それぞれ1回戦総当り方式で行う。
@リーグの勝ち点は、勝ち3点・引き分け1点・負け0点とする。
Aリーグの順位は、勝点の多いチームを上位とする。
一 同勝点の場合は、得失点差(総得点―総失点)の多いチームを上位とする。
一 上記で決しない場合は、総得点の多いチームを上位とする。
一 なお、決しない場合は、当事者チーム同士の対戦の勝者を上位とする。
一 なお、決しない場合は、理事会によってその後の処置を決定する。
試合方式
  • @(規則)競技規則は、現行の(財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」に従う。
  • A(時間)試合時間は90分とし、延長戦並びにペナルティーキック方式は行わない。
        また、ハーフタイムのインターバルについて、競技場使用の際は15分とし、その他は10分とする。
  • B(ゲームの成立)選手は試合開始7分前に本部前に集合すること。
        なお、試合開始時間に出場選手が8名以上いない場合は、試合を放棄したものとみなす。
  • C(交代)交代は、あらかじめ登録した最大7名の交代要員の中から5名までの交代が認められる。
  • D(退場)試合中、主審により退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。
        その後の措置については関西学生サッカー連盟及び、関西学生サッカー連盟規律委員会に於いて
        決定する。
  • E(警告)大会を通じて主審より警告を2回受けた選手は本大会中の次の1試合に出場することができない。
表 彰 本大会には以下の表彰を行う。
  • @1・2・3部各ブロックの優勝チームには優勝カップと表彰状を、2・3位については表彰状を授与する。
        1部の優勝カップについては当該チームが次回まで保持する。
  • A各部・各ブロックごとに、得点王・アシスト王・大会優秀選手賞・ベストキャプテン・ベストマネージャー・
        フェアプレー賞(ペーダー杯)を設け、楯と表彰状を授与する。

ブロック編成

  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
3部
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9

*大阪歯科大学は今季より復帰。

※京都府立大学、滋賀県立大学、羽衣国際大学は不参加。